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     東北支部  四季折々探勝会
      
岩出山城址並びに有備館庭園見学と町並み探勝      田中 勇紀
 


   開催日  平成24年7月26日(木)  

    参加者  小澤、 窪田、 倉田、 佐々木(奎)、 渋谷、
            杉下、 三神、 森、 田中  の9名(敬称略) 
                  

    
 
  実施レポート                     

仙台駅在来線改札口(ステンドグラス前)に午前9時30分集合。東北本線、陸羽東線を乗りついて旧城下町の佇まいを残す岩出山へ。

はじめに岩出山駅から徒歩で、目の前に見える小高い丘、岩出山城址に行く。今は石垣を残すのみで、政宗が仙台に移るまで12年を過ごした居城跡。ここを足掛かりに伊達家の基盤を固めたと云われており、政宗の家督を第4子宗泰が相続し岩出山伊達家として10代続いたお城跡、その300年の歴史がここに封じ込められているようだった。

城山を下りて次に向かったのは、いろは食堂本店。知る人ぞ知る、ラーメン店で看板も何も目印になるものはありません。11時から営業で無くなり次第終了。平日でもかなりのお客で混む評判のお店で、待たされるかと心配したが、時間も正午を過ぎていた為か、数人のお客が待っていただけであまり待たずに入れた。

美味しく食事した後は外川沿いに散策しながら、徳川家康が40日間滞在したとされる実相寺を遠方より眺める。

次に14代花山太右衛門商店酒まんじゅうをお土産に買い、岩出山竹細工芸館に立ち寄る。7〜8人の人達が竹を裂いたり笊を編んだりしていた。ここの伝統工芸品との事だが、観光だけのためでなく生活の匂いも含めて伝えられているようで好感がもてた。

町中を流れる内川(日本流水百選)を眺めながら感覚ミュージアムに行く、日本で初めての視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚といった五感をテーマにしたミユージアムで大人、子供に関係なく体が何かを感じる場所だった。

その後、森民酒造店に立ち寄る。創業明治16年という比較的新しい造り酒屋というが、有備館と共に城下町である岩出山の雰囲気を伝える貴重な文化財と云う。お土産を買いながら試飲もさせて貰う。

その後、城山と有備館の庭園をフェンス越しに眺めながら、内川を上り有備館の入口に向かうが大震災後の修復工事の為、有備館の入場は午後4時までで入場出来なかった。しばし無人駅ながらテーブルなどが完備された「有備館前駅」でお土産に買ったお酒の栓を開け、全く予定外の小宴会となった。 

酷暑が続く中でこの日に限っては絶好のウオーキング日和となり、歩いた距離は10,000歩以上。会話も大いに弾み、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

                                田中 勇紀 (記)

 







      宮城県大崎市岩出山
     有備館付近の地図は

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     OB会員の皆さま
     ご旅行の計画がある方は
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   伊達正宗公像の前で全員集合  
 後列左から (敬称略)     窪田、  三神、 佐々木(奎)、 渋谷  
  前列左から     倉田、 杉下、  森、  小澤             撮影:田中(すぐ上の写真の前列左)
  
 
 
  夏の東北といえば仙台の七夕、 一番町のアーケード街を歩くと、
  飾りや短冊が頬に絡みついてきて…、そんな想い出があります。
  仙台の他にも宮城県内には歴史学べるところがあるのですね。
                 H.24.8.12.  編集:須田

 
                                                              
    
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