◆ 実施レポート
三寒四温を感じながら東北も桜の季節を迎えました。
「みちのく遊民の会」同好会は、恒例になりましたお花見を早々と計画、4月15日(金)仙台市郊外の「茂庭荘」にて、沢山の参加者を迎えて盛大に開催されました。
ここ数年気象の変化は専門家でも予想が外れることが多く、ましてや桜の満開時にスケジュールを合わせることは、まったのきかない賭けでもあります。
開催当日は風が強かったものの晴天に恵まれ、まずまずにお花見日和でした。花は前日の雨と風で半分くらいは散っておりましたが、頑張っている木もあり充分に楽しめる状況でありました。
お花見の宴は、高橋和治さんの乾杯の発声で始まり、バーべキューや焼きそば、特製おにぎり等ふんだんな食料とふんだんなお酒で、飲むほどに酔うほどに和気あいあいの盛り上がりは尽きることなく帰りの時間まで続きました。最後は恒例になりました全員合唱を細田昌さん指揮で「花」「ふるさと」を元気に歌い閉会しました。貸切バスで仙台駅に到着したのは午後4時少し前、すっかり日も長くなり明るくいい気分で解散、皆さん無事で何よりです。次回もお会いしましょう。
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世話人 遠山 正幸 (記) |
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参加費はもれなく集金
5人で6本? 大丈夫、もっとありますよ
↓ 全員で、かんぱ~い |