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☆ 開催日時
☆ 場 所
☆ 参加者名
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２０２２年 ９月２４日（土） １４：００ ～ 試合終了まで
「東北楽天ゴールデンイーグルス vs オリックス・バッファローズ」
楽天生命ﾊﾟｰｸ宮城（仙台市宮城野区）
（敬称略）１０名
今村、狩野、久保、倉田、佐々木、高橋、早坂、原、森、ゲスト（岸田）
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| 後列： 高橋、 佐々木、 岸田（ゲスト）、 久保、 早坂、
今 村 |
| 前列：（左から） 狩野、 倉田、 原、 森 |
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プロ野球も後半戦に入り楽天のCS進出、あわよくば逆転優勝の期待を胸に球場に。
球場外での集合時から雨が強まりカッパ、コロナ対策マスク姿で球場内野3塁側上段に着席、見通しは良好。
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１４：００雨の中試合開始。
先発ピッチャーは楽天 田中投手、オリックス 山本投手
１回表オリックスの攻撃は楽天田中から、吉田、西野のタイムリー連打で、あっという間に２点献上。その後4回までは得点
与えず、雨も止み５回表にはオリックス吉田の２ランホームランで、楽天５回までに4失点田中投手降板。
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楽天打線はオリックス山本のコントロールされたストライク
ゾーンの隅にきまる１５０キロ台の直球、フォークボールに
沈黙、お手上げ状態です。 ７回にはオリックス頓宮が、酒居
投手から２ランホームラン。 楽天ファンは試合途中で席を離れてしまう人もチラホラ、この状況とは対照的にライト外野席に陣取るオリックスファンの応援は声高らかに響いていました。
８回にはオリックス吉田が満塁で楽天西垣投手から３点タイムリー２ベースヒット、万事休す、しかし９回オリックス本田
投手から空しい茂木のソロホームラン、楽天１対９で完敗
パリーグ４位に後退、CS進出は微妙な感じです。
来シーズンに期待しましょう |
世話人 森 研一（記）
 
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| 座席から見た内野プレイゾーン |
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| レフト側外野席奥 パークゾーンのメリーゴーランド |
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